当院の特色
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猫ちゃんを病院に連れて行くのは大変!!
猫ちゃんにもストレスだし、私もストレス!!

そう思ってはいませんか?

「キャリーに入っていつもと違う場所に行く」というのはとてもストレスになります。
このページでは猫ちゃんのストレスを軽減するための「コツ」をいくつかご紹介し、ご家族様に改善ポイントについて提案いたします。

 最適な猫用キャリーを選択する

猫ちゃんにとって移動をするキャリー選びはとても重要です。

Point


• 頑丈なキャリーを選びましょう。
• 掃除が容易にできる材質を選びましょう。
• キャリーの上部が開くタイプの方が、猫を優しく出し入れできるため便利に使えます。

キャリーは常に出して部屋に置いておきましょう。キャリー=病院というイメージがつかないように普段からキャリーの中で食事をしたり休めたりするようにして、キャリーにならしてあげましょう。キャリーが「家具のひとつ」になっていることが望ましいです。朝晩の食事をキャリーの中で食べたり、寝具をキャリーに入れてくつろげる場所にしましょう。そうすることで、病院に行くときだけ出てくる!という怖いものになりません。

 においについて

慣れ親しんだ匂いは、猫のストレスを軽減してくれます。

• 自宅で普段寝るときや、休むときに使っている寝具やタオルを、キャリーの中に入れておきます。
• 猫が大好きなご家族様の衣類があれば、それをキャリーの中に入れるのも良いでしょう。
• 柔らかい布で猫の顔(特に首のまわり)を拭いて、その布をキャリーにこすり付ける。そうすることで、猫の匂いをキャリーに付けることができます。特にキャリー四隅にこすりつけ、その布も中に残します。
• 車に乗せる30分以上前にキャリーにフェリウェイ® をスプレーします(猫を落ち着かせる効果がある合成フェロモン製剤で、当院で入手できます)。
キャリーを見て猫がパニックをおこしたら、慣れたニオイのついた厚手のタオルか毛布で猫全体をつつみ、すばやく、でも優しく猫をタオルごとキャリーにいれましょう
• 猫がキャリーの中で気持ち悪く吐き気を催したり、排泄して汚してしまったりする場合に備えて、自宅の匂いがついたタオルや毛布の予備を持参すると良いでしょう。

移動時について

• 移動中に猫が落ち着いていられるように、布かバスタオルでキャリーを覆ってあげましょう 。
• 車内の足元に置くか座席の上にシートベルト使ってキャリーを固定し、動かないようにしましょう 。
• タオルやペットシーツを用いて、キャリーを水平に保ち、万が一のときの排泄物もこれで吸収させられます。
• 当院に到着したら、ゆっくり静かに行動します。猫をキャリーに入れたまま慎重に抱えます。 キャリーを振ったり、物やご家族様の足にぶつけたりしないようにしましょう。
•子猫の時から病院以外にもキャリーで移動することに慣らしておきましょう。