診療案内

【画像診断科のご案内

 画像診断科では、腫瘍、椎間板ヘルニア、骨折、門脈体循環シャントなど様々な病気の検査をするため、各科と連携してCT撮影を行っています。病気の動物たちに麻酔をかける必要がありますので、CT撮影前に血液検査やその他の検査を行い、体の状態を評価してから撮影を行います。当院では2015年3月より東芝社製16列マルチヘリカルCTを導入し、従来のものより短時間で撮影が行えるようになり、麻酔時間は短縮され、被爆量も低減されています。

当院では「MDCT」と呼ばれる形式のCT装置を設置しています。

CT検査

 MDCTとは、この検出器が複数並べられたCTのことで、マルチスライスCTとも呼ばれています。
 2015年3月よりTOSHIBA、Alexionを導入いたしました。厚さ0.5mmで16列の画像を同時に撮影することができます。X線管も一般的な2MHUではなく、よりパワフルな4MHUのものを採用し精細な画像を撮影いたします。

症例紹介

動物画像解析センターのCT検査をご利用されると、さまざまな病気の検査において精度の高い検査を行うことができます。

門脈体循環シャント

犬の鼻腔内腺癌

猫の鼻腔内腺癌

椎間板ヘルニア

ウサギの根尖膿瘍

副腎皮質腺癌

腰椎骨折

骨盤骨折

肺葉捻転