診療案内

【皮膚科・耳鼻科のご案内

 皮膚は、身体の内側の環境と外界の環境を分ける重要な働きを担う組織です。具体的には、細菌やウイルスなどから身体を守るバリアーの役割や、暑い、寒い、痛いなどの感覚を受け取るセンサーの役割など、皮膚は生物が生きていくために必要不可欠です。 皮膚科・耳鼻科は、皮膚炎(外耳炎、中耳炎、内耳炎)・外傷・アレルギー疾患・ホルモン疾患・自己免疫疾患などを治療する診療部門です。
当院では、動物の日ごろの様子をじっくりお伺いして、総合的に必要な検査、治療をおすすめさせていただきます。皮膚・耳鼻科はシャンプーや耳掃除など、お家でできる治療の方法も丁寧にご説明させていただいて、動物ために当院とご家族様が連携してともに治療をしていきたいと考えています。

皮膚科で診る主な疾患

膿皮症

 表在性膿皮症の多くは通常中等度から強い痒みをともない,毛包炎の症状を示します。とくにアレルギーなどの基礎疾患をもっている子に多く発症します。治療には、シャンプーや内服が効果を示しますので、お家で皮膚を清潔に保つためのご説明をさせていただきます。

 

外耳炎

 外耳炎は犬の病気でもとても多い病気のひとつです。耳は脳に近い器官であるため、悪化をしてしまうと神経症状を引き起こしてしまう場合があります。来院された時には、すでに慢性化してしまっていることがよくありますので、早期治療がとても重要になります。耳を掻いているようすなどがあるときは、早めに診察に来られることをお勧めいたします。