診療案内

【腫瘍科のご案内

 腫瘍科では、腫瘍外科として、各種腫瘍摘出手術を行っています。また、腫瘍内科として抗がん剤や分子標的薬等の化学療法を行っています。このように、腫瘍(癌)と闘う治療も行っていますが、腫瘍(癌)と向き合うための治療も行っており、免疫療法と呼ばれる副作用が少く、自分自身の免疫力を活かした治療方法です。


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腫瘍科で診る主な疾患

膀胱の移行上皮癌

 血尿と頻尿を主訴に来院。超音波検査で膀胱の中に腫瘤を確認。CT検査で腫瘤の広がりを確認し、切除しました。しかし、全部を取りきれないことも多く、残った腫瘍に対しては、化学療法を行うことになります。当院では免疫療法を行うこともあります。長期治療を覚悟する場合には、副作用の少ない治療法も選択肢の一つです。

 

口腔内悪性腫瘍

 犬の口腔内に出来る代表的なものは、悪性黒色腫です。口の中に腫瘤を見つけた場合には、出来るだけ早期に、切除して診断をつけることが重要です。顎を大きく切り取る必要や、放射線を当てる必要があります。ヒトでは免疫療法で効果があるとされています。

 

スタッフの紹介
副院長/獣医師
村島  生祐