診療案内

【眼科のご案内

 動物の眼の疾患には、外傷などによる角膜潰瘍や、眼圧が高くなる緑内障、水晶体の変性が原因となる白内障などがあります。中には、失明に至る眼の疾患もあります。  眼科では、一般的な眼の疾患の治療や、専門医への紹介も行っています。ドライアイや核硬化症など、老化による眼の変化についても診療を行っています。


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眼科で診る主な疾患

角膜潰瘍

 角膜潰瘍は代表的な眼の疾患で、流涙や充血・差明(目をショボショボする)など、ご家族様が気付きやすい疾患です。潰瘍になる原因も、外傷・逆睫毛・ドライアイなど様々です。潰瘍の原因を見つけ、早期の治療を行うことが大切です。

 

ドライアイ

 動物のドライアイは、年齢・免疫疾患・マイボーム腺の機能低下など様々な原因により、角膜をまもる涙の量が低下することによりおこる疾患です。はじめは、わずかな目やにや不快症状を示すことが多くみられます。放置しておくと、角膜表面が色素沈着を起こし、動物の視力の妨げになります。

 

白内障

 水晶体の変性により、進行すると視力を失う疾患です。初期においては、ご家族様が“眼が白くなった”と感じることの多い疾患です。治療せずに放置すると、視力低下以外にも、ブドウ膜炎や緑内障などに強い炎症を起こし、痛みを伴う眼の疾患です。当院では、手術を希望される場合は専門医の紹介を行っております。