診療案内

24時間、安全、安心、快適な入院エリアで動物看護を提供しています

動物たちは言葉を話すことができません。当院では、外来エリアとは別に動物看護師が常駐している入院エリアを設け、入院動物の治療・ケアをお行っています。入院中のストレス軽減などを目的にカウセリングを行い、ご家族にも動物にも安心していただけるような動物看護を提供しています。

入院体制
  • 入院中は動物看護師1名が担当につき、その子に応じたケアを行います。
    毎回カウンセリングを行い、個々に応じた看護計画を立案しています。
  • 日中は入院担当の動物看護師を中心に全スタッフが細やかに状態を観察しています。
    被毛管理や清拭、体位変換から、トイレ・入院室のお掃除、体温測定や血圧測定、心電図などのモニタリングなど、必要に応じたケアを行なっています。
  • 夜間動物看護師が見回り、継続したケアを行ないます。
    病状に変化があった場合でも迅速に治療を行なえる体制を整えています。

入院室

完全個室の犬舎、猫舎、ICU、保育器、隔離室、覚醒室に分かれています。 病状、体の大きさ、性格、カウセリングなどから獣医師と相談し適切な入院室の選択、 お部屋のセッティングを行ないます。 (各入院室により入院室代が異なりますのでご了承ください。)
日光浴や運動ができるベランダを設けておりますので、お部屋での排泄を我慢してしまうワンちゃんもご安心ください。

食事

生活の活力、早期回復の為の食事を大切にしています。病状、問診、食欲などに応じて獣医師と相談し、食事内容や回数、与え方を考え、食欲が低下している動物や食事がとりにくい子には看護師がお手伝いします。
食事時間:1日2回~5回、病状に応じて食事療法を行っています。食欲増進の為にお家の食事や好物をご持参頂く場合がございます。

食事例

  • 犬食事

    犬ちゃん

  • 猫食事

    猫ちゃん

入院中のエリザベスカラーについて

エリザベスカラー

人なら「治療をうけているのだから」と我慢できることも動物にとっては全てが違和感です。手術の術創、皮膚炎、静脈点滴をする為の血管留置針などをかじってしまいます。その為入院室では必要に応じてエリザベスカラーを装着しています。

食事はとれるの?
慣れるまでは口元に器をもっていったり、食事中は外したり、看護師が補助しています。慣れてくると上手に使いこなせるようになりますのでご安心ください。

入院時の注意事項

入院費用 退院手続き

入院に際して、始めに入院費用の一部を「内入金」としていただきます。残りの入院費用は、退院時に一括でお支払いいただきます。ただし、1週間を超える長期入院になる場合には、1週間毎に御請求させていただきます。
※入院費用は、その疾患や入院理由により異なります。

ペット保険ご加入の方へ

アニコム、アイペット保険は窓口にてご利用いただけます。清算前に受付に保険証をご提示ください。その他の保険会社ご加入の方はご自身で保険会社へのご請求をお願いいたします。診察時間外については窓口での保険のご利用ができません。その際は一旦全額お支払いの上、ご自身で保険会社へのご請求をお願いいたします。診断書が必要である場合はお申し出ください。

面会について

面会施設

面会時は、ご家族だけの静かな時間を過ごしていただくために個室をご用意しております。

  • 面会室入口

    面会室入口

  • 面会室1

    面会室1

  • 面会室2

    面会室2

  • 面会室3

    面会室3

面会時間

月~土曜日・祝日 午前:12:00~14:00
午後:16:00~18:00【平日の獣医とのお話は午後のみとなります。】
日曜日 11:00~13:00
※面会は上記の時間内にお願いいたします。
※上記の時間以外の面会についてはスタッフに相談の上指定された時間でお願いいたします。

動物によっては面会後に興奮することがあります。その場合は遠くからの面会をお願いすることがありますのでご了承下さい。電話による入院中の経過・様子のお問い合わせも行っています。面会にあたっての注意事項

  • 面会に来院された際には、必ず受け付けに面会の旨お伝えください。
  • 面会時には獣医師より、入院中の状態や治療経過について説明させていただきます。(※手術などにより担当の獣医師が対応できない場合がありますのでご了承ください。)

 

入院施設の紹介

ICU

icubox

酸素・温度・湿度を設定できる入院室です。
大型犬用に仕切りをはずせる部屋3部屋を含み、全10室があります。

犬舎(犬専用入院室)

icubox

犬専用の一般入院室、全12室あります。

猫舎(猫専用入院室)

icubox

猫専用の一般入院室、全13室あります。

大型犬舎

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広いスペースになっており、動物の体格に合わせたお部屋選びを行っています。

隔離室

icu

伝染病を患った動物の入院室を設け、感染のリスクをできる限り少なくしています。(全2室)

保育器室

icu

体の小さい動物の入院室です。
酸素・温度を設定することができます。(全3室)