診療案内
facebook Twitter

手術体制

当院は充実した設備を整え、3人体制(執刀医、助手、モニター)にて手術を行います。  
手術を行う前には、ご家族としっかりインフォームドコンセントしながら、その子にとってベストな治療を行います。

手術は基本的に予約制となっております。
緊急の場合は出来る限り対応させていただきます。

手術の流れ

  1.  診察~診断
  2. ご家族へのインフォームドコンセント(ご説明・ご相談)
  3. ご家族のご同意、手術日のご予約
  4. 手術日来院(AM9:30)問診、お預かり
  5. 手術前検査、処置(点滴、痛みのケアなど)
  6. 手術
  7. 入院(入院の必要がある場合のみ)
  8. 術後のケアおよびご家族への経過ご説明

その他

手術をするうえでご家族が不安に感じられる「麻酔・手術のリスク」、「痛み」、「術後の経過」について、安心していただけるシステムとケアを取り入れています。

麻酔・手術のリスク

麻酔・手術のリスクは、その子の症状や年齢などによって異なります。
例えば、高齢のお子さまや持病のあるお子さまの場合は、リスクは高くなります。しかし、リスクよりも手術の効果が大きいと考えられる場合は、手術をしてあげるべきでしょう。
当院では正確な判断をするために手術前検査を受けていただくことを推奨しています。

手術前検査
  • 血液検査
  • レントゲン検査
  • 心電図検査
  • 超音波検査
  • 凝固系検査
  • ホルモン検査
  • 尿検査
痛み

負担となる痛みをできる限り少なくするために、当院では手術前から痛みを緩和するケアを行っています。
痛みの強さ・症状に合わせてさまざまな薬剤を組み合わせて点滴を行う持続定量点滴を導入しているため、痛みを最小限におさえることが可能です。

術後の経過

獣医師と看護師が回復に向けてベストなケアを行います。
また、ご家族に対しては獣医師が数多くの症例をあげて、分かりやすく丁寧に術後の経過を説明します。

【一例】猫の避妊手術の痛みのケア
・手術前
 非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDS)
 ドロペリドール+ブトルファール+ケタミン
・手術中
 ブトルファール+ケタミンの持続定量点滴
・手術後
 ブトルファール+ケタミンの持続定量点滴
 3日間のNSAIDS内服薬(非ステロイド系抗炎症剤)

費用

費用は手術の内容・入院期間・その子の体重によって決まります。
詳しくは獣医師がご説明しますので、お気軽にお問い合わせください。