当院では大切な『うちの子』が『健康で長生き』に暮らせることを願って、日々、予防医学の可能性を追求しております。
『健康寿命』を少しでも長く延ばしていただく為に私たちが全力を尽くしてお手伝いいたします。毎年1回は健康診断を受けていただき、かわいい『うちの子』の病気の早期発見、よりよい健康維持を心掛けてあげましょう。
ダクタリ健診とは
『うちの子』達の平均寿命が伸びている現在、病気に対する考え方も、人間同様「治療」から「予防」へと変わってきています。
さらに、動物達は人間に比べ、年齢を重ねるスピードが約4倍速いといわれています。そのため病気の進行も早くなります。『うちの子』たちはしんどさを言葉で伝えることができず、また本能的に痛みを隠します。そのため、私たち家族が症状に気付く頃にはかなり病気が進行しているケースも珍しくありません。定期的な健康診断による病気の早期発見が、『うちの子』に健やかに長生きしてもらう秘訣につながります。
ダクタリ動物病院・京都病院では、大切な『うちの子』の健康状態をより正確に把握でき、早期に病気を発見できるよう、『ダクタリ健診』を推奨・実施しております。異常が発見された場合は最適な治療法のご案内・インフォームドコンセントもいたします。
健診対象動物
犬、猫。 7歳未満は年1回。7歳以上は年2回の健診を推奨しております。
検診の流れ
~朝9時30から夕方・夜くらいまで『うちの子』を病院内にてお預かりして実施いたします~
朝9時30分にご来院頂きます。朝ご飯を与えずにご来院ください。もし朝、尿が取れましたら受付にお出しください。
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獣医師より普段の健康状態をお伺いさせていただきます。普段気になっていること・心配なことなどがございましたら、ご遠慮なくお聞かせください。
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夕方まで『うちの子』を入院室にてお預かりさせていただき夕方・夜までゆっくり時間をかけて検査をさせていただきます。お迎えの時間をご相談ください。
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検査結果のご説明の日時を決めていただき、後日ご来院いただき検査結果を分かりやすく獣医師からご説明させていただきます。
検査項目
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問診: |
まず、獣医師から普段の健康状態をご家族様にお伺いし、質問に答えていただきます。疑わしい病気があれば、追加検査等の提案をさせていただきます。普段気になる事等ございましたら、必ずお教えください。 |
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身体一般検査: |
視診、触診、聴診器診を通して目、耳、口腔内・肛門の状態、心音の雑音の有無、体表の腫瘍、皮膚炎等がないか診察します。体重・体温等も測定し、理想体重評価の参考にします。歩行状態も確認し、関節・神経疾患の疑いの有無も観察します。呼吸様式・腹部の張り具合も観察します。 |
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尿検査: |
尿の状態から腎臓、膀胱、前立腺など泌尿器の異常や糖尿病の発見が可能です。また、A/C比検査(オプション)を実施することで、血液検査や通常の尿検査では見つけにくい腎疾患の早期発見が可能です。 |
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血液検査・血液化学スクリーニング検査: |
この検査を通して貧血、炎症の有無、肝、腎、膵蔵機能、コレステロール値等のチェックを行い、全身状態の把握に役立てます。異常のある臓器係が見つかればさらなる詳しい検査を提案いたします。高齢犬では甲状腺ホルモン濃度の測定(オプション)を推奨いたします。 |
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糞便検査: |
食べ物の消化の状態、寄生虫の有無や腸内細菌の様子などを顕微鏡で検査します。 |
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レントゲン検査(デジタルX線): |
この検査で肝臓・腎臓・膀胱・生殖器・肺など各臓器の大きさ、形、位置の異常の有無や異常な影(腫瘍・結石・異物・ガスなど)を見つけます。また加齢とともに多くなる関節炎や頚・腰椎症など骨や関節の異常の有無を観察します。 |
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超音波検査(胸部・腹部):
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動物にとって負担が少なく安全な検査です。心臓、肝臓、脾臓、すい臓、腎臓・前立腺・膀胱等の状態をチェックします。 |
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心電図検査:
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聴診、レントゲン・超音波検査とあわせて実施します。不整脈の有無はこの検査でのみ発見されます。ホルター心電図(心電図を日常生活下で24時間連続記録:オプション)による検査も適宜可能です(この検査で重篤な不整脈が発見されることもあります) |
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CT検査(オプション): |
AIMACにおけるCT検査により、立体的な身体検査を行ない、レントゲン検査ではわかりにくい脳腫瘍、ヘルニア、胸腔・腹腔の腫瘍、臓器の異常、骨・関節の構造を把握することができます。詳しい説明はこちらを。 |
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| レントゲン検査 | 超音波検査 | 心電図検査 |
検査結果
後日、直接獣医師から検査結果を分かりやくすご説明いたします。その時に各検査の診断結果を1冊のレポートとしてお渡し致します。その後の生活改善や健康維持にお役立てください。

料金
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オプション検査 (別途費用) |
| 小型犬・猫 ¥25,000~ |
中型犬 ¥28,000~ |
大型犬 ¥30,000~ |
A/C比 ¥3,300 ※動物の状態により、これらの検査を獣医師のほうからお勧めすることもあります。 |
申し込み方法
事前の予約が必要となります。ご来院いただくかお電話でお申込み下さい。
ご質問等ありましたら、スタッフまで気軽にお尋ね下さい。
お申込み電話番号
075-382-1144
(平日・祝日:10時~19時、日曜:10時~13時)
治療サポート
もし、異常が発見された場合は最適な治療法のご案内・インフォームドコンセントを実施いたします。
このまま放置しておくとどのような危険性が出てくるのか?
治療可能な病気なのか?手術はできるのか?
そうならないために今後どのような事に気をつけたらよいのか?
今後の経過を見ていく場合にはどのくらいの間隔で再検査をしていけばよいのか?
今後さらに詳しい検査が必要なのか?その場合は、どんな検査が必要なのか?どんな治療方法があるのか?
多くの疑問や不安にお答えいたします。私たちと一緒に今後の方針を決めていきましょう。
ご家族様のお声
『7歳はシニアの年齢になるからね』と先生のお勧めもあり、ダクタリ健診を受けました。普段はとても元気で、やんちゃの子です。お誕生日のプレゼント代わりに健診を受けました。検査では大きな異常も見つからずホットしました。これからも毎年うけさせてあげたいと思っています。
避妊手術を受けようと思い、その前に先生のお勧めもありダクタリ健診を受けました。その結果、膀胱の中に1cmの膀胱結石が見つかりました。避妊手術と一緒に摘出してもらい、大事に至らずにすみました。良かったです。
『大型犬は、お腹の中に癌ができることが多いんだって』とワンちゃん仲間でうわさになっていました。心配だったのでたまたまワクチン接種の時に先生に相談したら、ダクタリ健診を勧められました。検査の結果、脾臓に3cmの腫瘍が見つかりました。先生と相談して、手術して、とっていただきました。このまま、知らずにいたら、いずれ破れて、腹腔内出血して大変なことになっていたかも知れないと思うと検査・手術してもらって本当に良かったとおもっています。
よくあるご質問
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Q1 |
うちの子はとっても怖がりなのですが、ダクタリ健診受けられますか? |
| A1 | 検査を怖がる子は、ご家族様に朝から夕方まで付き添って検査をすることも可能です。 うちの子がなるべく不安を抱えないよう色々と工夫がありますので、獣医師にご相談ください。 |
| Q2 | うちの子は預けたことがないのですが、大丈夫ですか? |
| A2 |
その場合は預かれる子かどうか数十分入院室に入ってもらって、観察してみます。 |






