猫ちゃんがこの時期かかりやすい病気をご紹介
2008.12.29
猫ちゃんが冬にかかりやすくなる病気の一つに、下部尿路疾患(FLUTD)があります。
FLUTDと言うのは、膀胱炎や尿石症、またはそれに伴う尿道閉塞などを指す言葉です。
特に尿道閉塞を起こすと、膀胱が破裂したり、尿毒症になったりして命にかかわる場合がありますので、すぐに治療する必要があります。
尿道が閉塞する原因としては、尿道に細かい砂状の結石が詰まったり、膀胱炎によって血餅や炎症産物などの塊が栓となって詰まったり、尿道が炎症で腫れて狭窄したりする事があげられます。
尿尿ポーズをとっているのに尿が出ない、と言った症状が出たら要注意です。おかしいなと思ったら早めに受診しましょう。
また、この病気が冬に多いのは、寒くてお水を飲みたがらなくなるからだと考えられています。そこで予防策として、お水を温めてあげると飲みやすくなりますので、試してみてください




