ダクタリ動物病院 京都病院 | 京都市西京区、洛西にある犬、猫、鳥類、爬虫類もOKの動物病院。予防医療やオーナー教育も充実しています。
動物の主な病気
病名

皮膚病の季節~アレルギー

解説

動物の体に何か異物(抗原)が侵入すると、ただちにそれに立ち向かう物質(抗体)がつくられて、その異物をやっつけようとします。これが「免疫」による抗原抗体反応です。しかし、この反応が本来無害な物質に対して過剰に反応し、かえって体に有害な場合があります。それが「アレルギー」です。そのアレルギー反応によって、体の表皮に発疹ができたり、赤くただれたり、痒くなったりします。
この症状をアレルギー性皮膚炎といいます。
アレルギーの原因は生活環境、食事、寄生虫…などたくさんあり、これがコップに水を注いであふれ出るように原因が積み重なると、痒みが発生します。治療としては、痒みの原因を減らしてやることです。方法として食事の変更や薬用シャンプーなどがあります。春になると、外部寄生虫も多く、また環境中の原因も増えるため、アレルギーの症状が悪化するケースが多いようです。詳しくは、獣医師にお尋ねください。