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2020.07.07
前回までのあらすじ
飼い主さんとネコちゃんの診察です。
協力的な飼い主さんで、処置するのを手伝ってくれます。
ありがたい。
ただ、ネコちゃんもそうですが飼い主さんも、
私たちも怪我をすることないように気を付けます。
この写真の獣医師のように、体を鍛えてがっちり見える
男性獣医師は、そんなつもりはなくても
「力ずくで処置をされている」
「無理やり押さえている」と、
飼い主さんに思われることがあります。
優しく声をかけて、雰囲気を和らげるように心がけます。
つづく